セラピストのためのセラピスト、料理家の松永まいです。 はじめましてのかた、ようこそ松永まいの台所へ。 さて、セラピストとして時々高次からメッセージをもらうようになって、スピリチュアルセラピストと名乗ってますが。 高次というのは色々人間には目に見えない世界で、そこにもまた神さまだとか、動物みたいな守り神とか、色々いるみたいですね。 ちなみにわたしには、いつか見える人に4人くらい付いてるよ、と言われたことがあり、ボロ切れの老婆みたいなと着物姿を指摘されたりしたけど、その頃はワンハンドレッドパーセント(100パー)信じてなかった。信じてなかったというか、そういうのは全員そうだから、特別なことじゃないし、無意味と思ってた。 今から考えると、そのワンハンドレッドパーセントは、「目に見えない存在に誰もが全員もれなく護られている」と信じてるとも言い換えられる気がするけど。 その後別の天使と話せる子に、わたしには京都出身の可愛いひかみさゆりちゃんがついてるよ、とご丁寧に絵まで描いてくれたり、ちっさい観音さまみたいのがいるよ、と言ってくれたけど (ひかみさゆりって誰だよオイ) と、不審度は100から80くらいにまで下がったのが、セラピストを始めてからの出来事でした。 だいぶ最近になって、天使っていうのは全員についてるわけじゃなくて、居ないひともいるということを知りましたけど。 天使と聞くと、そりゃもう怪しいことこの上ないかもしれないけど、そんなもん、この当のわたし本人が、当初疑いに疑い尽くし、FBI(とか知らんが)さながらの不審者を拷問にかけて調べ上げる数ヶ月を過ごしたわけです。 自分は頭がおかしくなったのだと、ほぼ半年くらいノイローゼを経て、最終的には 「お前ら、いるやんね、どう考えてもいるやんね」 と認めざるを得なくなったのが最後の終戦でありました。 春くらいにそれで、いっとき話すこと自体辞めた時期もあったんだけど、仕事ではぼちぼちアドバイスを仰いだり、必要なことを聞いたりするという感じで 最近は距離感も一時より適度に離れて、忘れてる時間も増えたので 自動操縦的、わたしが判断してる中の一部に彼らの意図も入ってる という感じですね。 すごく時々、存在確認をすると、うっとおしい犬が嬉々と尻尾を振って「ハイハイハイ‼️ここよオ〜〜もっと話しかけなさいよ〜〜‼️」 とバシバシ叩いてくるクソババア的な存在。 名前はソヤと呼んでるんだけど、ある意味自分の中に居るとも言えるので、いちいち意見交換することはなくて、 2つのアイデアがあった時に「どっちがいいかな?」と自分の中で相談するのに似てる。 そう言うと、それって本当に天使なの?と、ふりだしに戻って 疑い捜査官を出動要請しないといけないんだけど、 これがまた、わたしの中にいるようで、確実に自分の存在とは別の次元からモノを言うので、 天使としか言いようがないという…。 最近は久々に色々壮絶な節目も続いてたので 散歩しながら、 「頼んだよ」のつもりで手を上にあげてハイタッチ的なものを要請したら、 「しーーん」 お、いないんかい‼️ と舌打ちし、手を下げた瞬間に、思い切り後ろから頭をわしゃわしゃわしゃわしゃー!!!とされて「ひーっひっひ!ひっかかったなバカマイ!」とバシバシ叩いてくる、 クソババア天使。 先日紹介してもらった、岸田さんという編集の方の本、神さまとのおしゃべり(さとうみつろう さん著)と被ってる感が否めないけど、 あの本に書かれてるようなやりとりを、天使とはやってるの。 「ソヤとのおしゃべり」というパクリ本を出したい天使。 まだそんな、天使と日々喋ってる自分をどこかでダサいと思っているわたしだけど、 ま、いいや、どうせダサいし。天使にどう?って聞くと、「変」て言われまくってるし。 と腹をくくれたら、部屋の掃除の仕方とかゴミの分別とか洗剤の作り方の本でも書くか。 ちなみにバスソルトの配合は、彼らと一緒に作っており、全部言うとおりにすると、最後までOKが出ないです。 あれ?言うとおりにしてるのになんで?って言うと、 「おまえの意見はないんかい」 「…へいへい…..」 といわれるので、今は聞かずに自分が作ります。その後で最後に、調整&直しを入れてもらう感じ。時々理由もわからず指定される香りとか、知らない香りだけど 「これ、これこれ絶対これ」と言われることもある。外れることがまずないのが凄い。 香りの調合、天使という調香師とやってるのでエネルギーバランスなどいいはず。(ワンハンドレッド%) お店はこちらへ (情報増えてますのでぜひ訪問してください) 今は、その4人くらい一緒についてきてるよと言われたニュージーランドでの出産記録をとりあえずぼちぼち書きはじめました。 忘れてる記憶のことを教えてくれる高次の存在は本当に便利でありがたし。
ハイタッチ天使
セラピストのためのセラピスト、料理家の松永まいです。
はじめましてのかた、ようこそ松永まいの台所へ。
さて、セラピストとして時々高次からメッセージをもらうようになって、スピリチュアルセラピストと名乗ってますが。
高次というのは色々人間には目に見えない世界で、そこにもまた神さまだとか、動物みたいな守り神とか、色々いるみたいですね。
ちなみにわたしには、いつか見える人に4人くらい付いてるよ、と言われたことがあり、ボロ切れの老婆みたいなと着物姿を指摘されたりしたけど、その頃はワンハンドレッドパーセント(100パー)信じてなかった。信じてなかったというか、そういうのは全員そうだから、特別なことじゃないし、無意味と思ってた。
今から考えると、そのワンハンドレッドパーセントは、「目に見えない存在に誰もが全員もれなく護られている」と信じてるとも言い換えられる気がするけど。
その後別の天使と話せる子に、わたしには京都出身の可愛いひかみさゆりちゃんがついてるよ、とご丁寧に絵まで描いてくれたり、ちっさい観音さまみたいのがいるよ、と言ってくれたけど
(ひかみさゆりって誰だよオイ)
と、不審度は100から80くらいにまで下がったのが、セラピストを始めてからの出来事でした。
だいぶ最近になって、天使っていうのは全員についてるわけじゃなくて、居ないひともいるということを知りましたけど。
天使と聞くと、そりゃもう怪しいことこの上ないかもしれないけど、そんなもん、この当のわたし本人が、当初疑いに疑い尽くし、FBI(とか知らんが)さながらの不審者を拷問にかけて調べ上げる数ヶ月を過ごしたわけです。
自分は頭がおかしくなったのだと、ほぼ半年くらいノイローゼを経て、最終的には
「お前ら、いるやんね、どう考えてもいるやんね」
と認めざるを得なくなったのが最後の終戦でありました。
春くらいにそれで、いっとき話すこと自体辞めた時期もあったんだけど、仕事ではぼちぼちアドバイスを仰いだり、必要なことを聞いたりするという感じで
最近は距離感も一時より適度に離れて、忘れてる時間も増えたので
自動操縦的、わたしが判断してる中の一部に彼らの意図も入ってる という感じですね。
すごく時々、存在確認をすると、うっとおしい犬が嬉々と尻尾を振って「ハイハイハイ‼️ここよオ〜〜もっと話しかけなさいよ〜〜‼️」
とバシバシ叩いてくるクソババア的な存在。
名前はソヤと呼んでるんだけど、ある意味自分の中に居るとも言えるので、いちいち意見交換することはなくて、
2つのアイデアがあった時に「どっちがいいかな?」と自分の中で相談するのに似てる。
そう言うと、それって本当に天使なの?と、ふりだしに戻って
疑い捜査官を出動要請しないといけないんだけど、
これがまた、わたしの中にいるようで、確実に自分の存在とは別の次元からモノを言うので、
天使としか言いようがないという…。
最近は久々に色々壮絶な節目も続いてたので
散歩しながら、
「頼んだよ」のつもりで手を上にあげてハイタッチ的なものを要請したら、
「しーーん」
お、いないんかい‼️
と舌打ちし、手を下げた瞬間に、思い切り後ろから頭をわしゃわしゃわしゃわしゃー!!!とされて「ひーっひっひ!ひっかかったなバカマイ!」とバシバシ叩いてくる、
クソババア天使。
先日紹介してもらった、岸田さんという編集の方の本、神さまとのおしゃべり(さとうみつろう さん著)と被ってる感が否めないけど、
あの本に書かれてるようなやりとりを、天使とはやってるの。
「ソヤとのおしゃべり」というパクリ本を出したい天使。
まだそんな、天使と日々喋ってる自分をどこかでダサいと思っているわたしだけど、
ま、いいや、どうせダサいし。天使にどう?って聞くと、「変」て言われまくってるし。
と腹をくくれたら、部屋の掃除の仕方とかゴミの分別とか洗剤の作り方の本でも書くか。
ちなみにバスソルトの配合は、彼らと一緒に作っており、全部言うとおりにすると、最後までOKが出ないです。
あれ?言うとおりにしてるのになんで?って言うと、
「おまえの意見はないんかい」
「…へいへい…..」
といわれるので、今は聞かずに自分が作ります。その後で最後に、調整&直しを入れてもらう感じ。時々理由もわからず指定される香りとか、知らない香りだけど
「これ、これこれ絶対これ」と言われることもある。外れることがまずないのが凄い。
香りの調合、天使という調香師とやってるのでエネルギーバランスなどいいはず。(ワンハンドレッド%)
お店はこちらへ
(情報増えてますのでぜひ訪問してください)
今は、その4人くらい一緒についてきてるよと言われたニュージーランドでの出産記録をとりあえずぼちぼち書きはじめました。
忘れてる記憶のことを教えてくれる高次の存在は本当に便利でありがたし。
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